マザーレイクフォーラム登録活動データシート

活動
登録No.
012-2
活動名称 外来水生植物の生息状況の確認と除去活動への協力
活動実施
団体名
協力
団体名
 
活動の
目的
下記懸念事項が深刻にならないよう拡散防止、根絶を目指す動きへの協力
<繁殖力の旺盛な外来水生植物大繁茂への懸念事項>
  ・在来の生き物たちへの影響が心配
    魚たちの産卵場所への影響はもちろんのこと
    びわ湖の生態系に大きな影響を与える可能性大
  ・水質悪化への心配
    水面を広く覆ってしまうため溶存酸素の低下
    腐敗による水質悪化や悪臭
  ・利水、排水、船の航行、景観への影響の心配
活動内容 生息調査 → 除去活動 → 生息調査 → 除去活動
 このサイクルへの活動参加

  生息確認と情報提供
  (近江ウェットランド研究会・県)
活動の
目標
根絶できればよいが、競争を勝ち抜いた生き物たちの生命力は計り知れない。
共生できる範囲に抑制していけること。
そのための活動に微力ながら協力していくこと。
活動頻度 ◯毎日~週に数回程度/◯週に1回程度/◯月に1回程度/●年に数回程度/◯年に1回程度/◯数年に1回程度
活動地域 □滋賀県全域/■大津・志賀/■湖南/□甲賀/■東近江/□湖東/□湖北/■湖西/□その他(    )
活動分野 <琵琶湖流域生態系の保全・再生>
□湖内/■湖辺域/□集水域/■つながり
<暮らしと湖の関わりの再生>
■地域/□生業(なりわい)/□個人・家庭/■つながり
その他(    )
活動開始年 2007年
Webサイト
URL
※外部サイトにリンク
 
備考 2007年7月に特定外来生物「ミズヒマワリ」がびわ湖南湖にて発見された。県内外の大学の先生方、研究者の方が呼びかけ人となり、早期駆除の重要性を訴えてボランティアを募集。
その呼びかけに賛同して市民ボランティアが集まりその年の11月から活動が始まった。(第1回目の参加者:7名)
同年、彦根市神上沼でナガエツルノゲイトウ(特定外来生物)が急速に拡大したためにこれも駆除活動が始まり、今はそれに加えてオオバナミズキンバイという侵略的水草が大繁茂。これまでの近江ウェットランド研究会さんの呼びかけを機に県での事業化や協力団体が広がっている。
いずれも葉や茎の断片から発根、再生してしまうという非常に繁殖能力が高い水生植物。駆除の際に葉や茎の断片をすくい取る配慮と駆除後の植物体の管理にも最大限の注意が必要。
写真1
写真2
写真3