佐藤祐一 さんのアバター

投稿者

「ここまでわかった!びわ湖の難分解性有機物」(技術奨励賞・論文奨励賞受賞記念セミナー)を開催します

2018年7月30日


技術奨励賞・論文奨励賞受賞記念セミナー チラシ_ページ_1技術奨励賞・論文奨励賞受賞記念セミナー チラシ_ページ_2

技術奨励賞・論文奨励賞受賞記念セミナー チラシPDF

「ここまでわかった!びわ湖の難分解性有機物」(技術奨励賞・論文奨励賞受賞記念セミナー)を開催します

 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター、国立環境研究所、東レテクノ株式会社が長年にわたり連携して取り組んできた生きものに分解されにくい有機物である「難分解性有機物」を題材とした調査研究で、(公社)日本水環境学会より「技術奨励賞」および「論文奨励賞」を受賞しました。
 琵琶湖の水質は改善傾向にある一方で、環境基準項目であるCODが高止まり状態にあり、その要因の一つとして難分解性有機物が考えられたことから、この難分解性有機物の分析方法やその起源について研究を行いました。
 本セミナーでは、主に琵琶湖を対象に行ったこの2つの研究、およびこれらの研究成果が広域的に活用されている「琵琶湖・淀川流域の難分解性有機物に関する調査検討会」での取り組み内容について紹介します。

1.日時
平成30年8月23日(木)
13:30~15:45(13:00受付開始)

2.場所
コラボしが21 3階大会議室
(滋賀県大津市打出浜2番1号)

3.テーマ
技術奨励賞・論文奨励賞受賞記念セミナー
「ここまでわかった! びわ湖の難分解性有機物」

4.参加料
無料

5.定員
150名(要事前申込、申込先着順)

6.プログラム
○ 「難分解性有機物を測る!
   -湖沼・河川および発生源における難分解性有機物の標準的分析手法の確立
  (日本水環境学会平成29年度技術奨励賞)-」

  ・報告1「琵琶湖の水質と難分解性有機物の測定について」
      滋賀県琵琶湖環境科学研究センター 岡本 高弘 主任専門員

  ・報告2-1「難分解性有機物の調査地点の選定とサンプリング技術」
      東レテクノ株式会社環境技術調査室 武井 直子 室長

  ・報告2-2「生分解性試験方法の確立に向けた検討」
      東レテクノ株式会社環境科学技術部 馬場 大哉 次長

○ 「難分解性有機物はどこからきて、なぜ増えたのか
   -琵琶湖における難分解性有機物の起源:発生源における生分解試験とボックスモデルによる推計
  (日本水環境学会平成29年度論文奨励賞(廣瀬賞))-」
   滋賀県琵琶湖環境科学研究センター 佐藤 祐一 主任研究員

○講演 「難分解性有機物の研究をどのように活かせるか
     -難分解性有機物に関する琵琶湖・淀川流域の総合的な研究の推進-」
    (公財)琵琶湖・淀川水質保全機構 琵琶湖・淀川水質浄化研究所 和田 桂子 副所長

7.申込方法
①氏名(代表者名)②参加人数③住所または所属④連絡先をご記入のうえ、E-mail・FAX・郵送のいずれかの方法でお申し込みください。
締切:平成30年8月22日(水)〔必着〕
申込・問合せ先:〒520-0022滋賀県大津市柳が崎5-34
滋賀県琵琶湖環境科学研究センター
電話:077-526-4800
FAX:077-526-4803
E-mail:de51200@pref.shiga.lg.jp

主催:滋賀県琵琶湖環境科学研究センター
後援:(公社)日本水環境学会

滋賀県政eしんぶん
http://www.pref.shiga.lg.jp/d/biwako-kankyo/zyusyoukinen.html

技術奨励賞・論文奨励賞受賞記念セミナー チラシ
http://www.pref.shiga.lg.jp/d/biwako-kankyo/files/0823jushoseminar_3.pdf

この投稿にコメントする

コメントする

コメントを投稿するにはログインする必要があります。