マザーレイク21計画について

「マザーレイク21計画」は、『琵琶湖と人との共生』を基本理念に、活力ある営みのなかで、琵琶湖と人とが共生する姿を2050年頃の琵琶湖のあるべき姿として標榜し、第2期計画期間中の2020年までに、「琵琶湖流域生態系の保全・再生」と「暮らしと湖の 関わりの再生」の2本柱の再生を目指し、琵琶湖の総合保全を県民や事業者等の主体的な取組と、行政施策の両輪で推進していこうとするものです。

紹介ビデオ「思いをつなぎ、命をつなぐ。母なる湖 琵琶湖と共に」

 

 

計画の進行管理では、具体的な事業や施策の内容だけでなく、状況に応じ、目標や指標も修正を加える「順応的管理」という手法を取り入れます。
計画は、2種類の指標を用いて複層的な評価を行います。その際に多くのみなさんの参画の場となるのが「マザーレイクフォーラム」です。
マザーレイクフォーラムは、県民、事業者、専門家、市町、県などの様々な立場の人たちが、琵琶湖を守りたいという共通の「思い」と「課題」によってゆるやかにつながると同時に、みんなで計画の進行管理を行う場です。
そして、①琵琶湖流域の生態系の現状を確認し合い、②自らの暮らしと湖の関わりをを振り返り、③今後の取り組みの方向性を話し合い、④相互ののつながりを築きながら、それぞれの取り組みをさらに強みをいかしたものへと高めていく場でもあります。
マザーレイクフォーラムでまとめられた意見や提案は、県の施策にも反映させていきます。
これらの取り組みを通じ、下流河川流域のみなさんとも手を取り合って県民総ぐるみで計画目標の達成を目指します。

詳しくは、「マザーレイク21計画(琵琶湖総合保全整備計画)について」(滋賀県)をご覧ください。

 

マザーレイク21計画図